HITMAN２攻略 ホイットルトン・クリーク アフターライフ サイレントアサシンスーツオンリー マスター クリア
HITMAN3のワールドオブアサシネーションで調整が入るとクリアできない可能性あります。
HITMAN2でのクリア情報です。
プランニング
スタート スーツスタート（1か所のみ）
持ち込み
感電スマホ（開放済みなら）
致死毒（必須）
エージェンシー
公園ベンチ（任意 ロックピック あればバールの回収をしなくてよい）
エージェンシーはすぐに回収できるので、持ち込みと入れ替わってもいい。
ヤヌス暗殺
・ベンチ マフィン売り場近くでエージェンシー回収
・ロックピックがない場合はバールを回収。
・空き家の横の道路工事現場のショベルカーに刺さっている。
・ハンソン宅地下（ヤヌス宅の隣）へ行く。
・ヤヌスの家と隣接した塀を警備員に気を付けながら飛び越える。
・階段の柵を飛び越えてドアの前に着地して、ドアを開けて中へ
・隠し通路を通り、ヤヌス宅地下へ、兵士を気絶させて隠す。
・監視システムを破壊し、写真を拾う（証拠品１）
・上の塀の動きを観察し、ヤヌスとギュンター（赤服の護衛）が上に行くのを待つ。
・食堂の護衛をきぜつさせる。
・ガレージ入り口側や、キッチン方向を見ている時に背後から気絶させる。
・ガレージの冷蔵庫に隠す。
・お茶を入れる。（テーブルの上にある）
・お茶に致死毒を入れる。
・あとは飲むのを待つだけです。
・ヤヌスが降りてくる前に、地下から隠し通路を通りハンソン宅を通って表の通りに出る。
証拠品集め（2つ）
後回しでもいいですが、先に行ってキャシディの前にセーブをする方がいいかもしれません。
・1個目はヤヌス暗殺のついでに地下で拾ってます。忘れた場合はとりに行ってください。
・公園の小屋でスコップを拾っておきます。
証拠品２ バディの訴訟資料
・外注業者のいる方からバディ宅の庭に侵入します。（ドアのベルを鳴らしとくと楽です。）
・バディの動きを見つつ、中央の小屋に入り訴訟資料を拾います。
証拠品3 カエル生息地に埋まるもの
・キャシディ宅うらの草原です。バディの庭から入ります。
・巣箱の少し先に△掘るの表示が出る場所があるので、掘ります（スコップがいる）
・掘った後に回収を忘れないでください。（葉巻です）
（余談）このあたりにいるカエルは毒薬の代わりになるので、持ち込んでないときに回収して使えます。
キャシディ暗殺
感電スマホあり
・自宅からでて道に出たキャシディの前に感電スマホを落とす。
・拾ったら応答ボタンを押して感電死。
（キャシディ以外が拾う可能性もあるので置く前にセーブをしてください。）
感電スマホなし
・キャシディ宅のガレージから侵入して、ガレージのドアを閉めます。
・発電機を起動して兵士をおびき出し気絶させます。
・スペンサー・ハマーという兵士が降りてきている時に、行ってハマーをおびき出してください。
・もう一人は、キッチンにいる護衛です。
（ハマーともう一人の計二人を順番に気絶させます。ガレージの冷蔵庫に隠します。）
・護衛に見られない様に水道をひねり、発電機を起動します。
これで廊下を行ったり来たりする護衛と、外と中を往来する兵士発電機までをおびき出せます。
・順番におびき出して、気絶させばれない様に車の影などに隠します。
・二人とも気絶させたら、外から見えないようにしてください。（ガレージから脱出予定）
・あとはキャシディと護衛が帰ってくるのを待ち、会話をして再度出てく時に、護衛の近くに物を投げます。護衛を気絶させて
・ガレージや、庭の茂みに、トイレなどに隠します。
（不安な場合は2階の兵士も気絶させておくといいと思います。）
・キャシディが一人で帰ってくるので、気づかれない様に暗殺してください。
（ガスコンロで爆死は捜索モードになって気絶させて兵士がばれます。）
・今回は、水道とバッテリーで感電死させました。
脱出
・ガレージから出て、すぐに閉めます。
・あとはバスで脱出してください。
別ルートとしては、
裏口から出て、ドアを開けるか、塀を飛び越えてバティの庭を経由して通りに出てバスに向かいます。
ただ、検証していないので、キャシディの庭にいるもう一人の見張りの動きや視線に注意が要ります。
ポイント
特に攻略を急がないのであれば
感電スマホなど簡単に事故死させれるアイテムが開放されるまで進めてからがおすすめです。
一応、狙撃銃で消火水道管のそばにバッテリーを置き、キャシディが近くをとおった時に水道管を撃って、水を出して、おびき出し、バッテリーを撃って感電とかはできますが、タイミングや気づかれる可能性もあります。
爆発は自動車が巻き込まれて大爆発で非ターゲットが事故死する可能性大です。
ヤヌスは慣れればすごく簡単です。
お茶の代わりに、マフィンやリンゴを置いて、それに毒をもってもいいです。
